川越町議会 2019-06-04 令和元年第2回定例会(第1日 6月 4日)
当町のボランティア連絡協議会加入の団体数は15団体にのぼり、会員数は約150名となっております。また、それぞれの活動につきましては、町社会福祉協議会が実施する事業への参加・協力に加え、ふれあい祭やゲストティーチャー等、町や学校の行事を通じて町の福祉向上に多大な御支援、御協力をいただいております。
当町のボランティア連絡協議会加入の団体数は15団体にのぼり、会員数は約150名となっております。また、それぞれの活動につきましては、町社会福祉協議会が実施する事業への参加・協力に加え、ふれあい祭やゲストティーチャー等、町や学校の行事を通じて町の福祉向上に多大な御支援、御協力をいただいております。
それでですね、ニーズを聞いてこれ検討していきたいというふうなこと、今、ボランティアの活動団体もですね、たくさんあって、川越ボランティア連絡協議会のほうから1万円ずつもらったりとか、その補助金とかやってます。あくまでもサークルも川越町、人口の割には結構活発に活動していけると思います。
障害者団体と松阪市、ボランティア連絡協議会、学生、一般ボランティアによる実行委員会形式で運営しておりまして、本年6月にはレクリエーション運動会同様ハートフルみくもにおいて約680名に参加をしていただいております。 以上、福祉部門として御答弁させていただきます。 ◆13番(深田龍君) 御答弁から、レクリエーション大会に関する事業支援というものの内容をお聞きしたところでございます。
主な経歴としては、昭和39年4月奥野学院教諭、昭和41年3月退職、昭和57年4月伊勢市ひばり朗読奉仕会会長、昭和59年6月伊勢市社会福祉協議会評議員、昭和61年4月三重県朗読奉仕員連絡協議会会長、平成3年4月伊勢市ボランティア連絡協議会会長、平成9年6月三重県社会福祉協議会理事、平成12年3月人権擁護委員就任、以降、現在まで務めていただいております。
市内のボランティア連絡協議会、災害ボランティアコーディネーター養成講座受講者、自主防災隊、天理教の災害救援隊の方々もたくさん参加をしていただきました。伊勢市災害ボランティアセンターは大活躍であったと感じていますが、初めて実際、非常時体制となって活動してどのような評価と課題を考えているのか、お聞かせください。 以上、この場からの質問とさせていただきます。
川越町で活動されているボランティア団体は、川越町社会福祉協議会が運営する川越町ボランティア連絡協議会の会員を初め、多くの皆さんがみずからの自由意思に基づき、熱心に活動をされております。 まず、川越町ボランティア連絡協議会では、13グループが活動されております。会員数は合計で191人となっております。主なグループの名称と活動内容について、紹介をいたします。
ただ、活動団体が市内の中でないのかというとそうではなくって、例えば社協さんに登録いただいているボランティア連絡協議会、そういうふうなボランティアセンターへの登録数は165ございます。また、個人でボランティアセンターへ登録いただいている方は366人というふうな数字もございます。 さらに、私が一番注目しておりますのは、市内にございます公民館の自主サークルの数でございます。これが何と637ございます。
泰道さんは、昭和19年6月16日生まれ、現住所は伊勢市大湊町1028番地3、学歴は、昭和39年3月、奥野学院服飾科師範科卒業、主な経歴としては、昭和39年4月、奥野学院教諭、昭和41年3月退職、昭和57年4月、伊勢市ひばり朗読奉仕会会長、昭和59年6月、伊勢市社会福祉協議会評議員、昭和61年4月、三重県朗読奉仕員連絡協議会会長、平成3年4月、伊勢市ボランティア連絡協議会会長、平成9年6月、三重県社会福祉協議会理事
292: 障害福祉課長(黒田由美子) ボランティア団体についても、桑名ボランティア連絡協議会のほうに、それから、自治会連合会については……。
例えば老人クラブ連合会さん、それからシルバーサポート隊さん、ボランティア連絡協議会さん等々、延べ年間200人を超える方がボランティアとして、玄関前の除草も含め、広場の管理をしておるところでございます。 また、職員につきましても、年に数回、社会福祉協議会の職員とともに管理をしておるところでございます。 ○小坂直親委員長 西川委員。
というのが,鈴鹿市のボランティア連絡協議会という組織の中にも,災害時の要援護者支援をする防災部会というのがございまして,そこでも日常,ボランティアさんがかかわってみえる障害者の方々に平時からしっかりと見守り活動を通じて,災害に対応していこうという防災・減災に対応していこうという取り組みをしておるんですけど,なかなか進んでないのが現状なんですね。
ボランティア団体の活動と支援策につきましては、昨年6月の定例会におきましても御答弁をさせていただきましたが、平成25年1月現在の川越町ボランティア連絡協議会加盟団体は14団体で、各団体の参加総人数は198名であり、半年前より1団体、25名の増加となっております。
ちなみに、昨年より庁内におきまして、このネットワークに先駆けまして十数回の庁内検討会議を行いました後に、自治会様、また民生児童委員様、伊勢市のボランティア連絡協議会様ほか市内の10団体の代表者の皆様によりますネットワーク会議でただいま御議論をいただいておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(杉村定男君) 岡田議員。 ◆5番(岡田善行君) わかりました。
川越町ボランティア連絡協議会も平成9年4月1日に発足して以来16年目を迎え、現在、13団体173名の方々に登録をいただいております。
このボランティア活動施設を4月から活用して、川越町社会福祉協議会及び川越町ボランティア連絡協議会によるボランティアの発掘、育成、活動の活発化を促進し、行政サービスでは充足しにくい隠れたニーズに対応するインフォーマルサービスの一助につなげるなど、協働によるまちづくりに取り組んでまいります。
主な経歴としましては、昭和39年4月奥野学院教諭、同41年3月退職、同57年4月伊勢市ひばり朗読奉仕会会長、同59年6月伊勢市社会福祉協議会評議員、同61年4月三重県朗読奉仕員連絡協議会会長、平成3年4月伊勢市ボランティア連絡協議会会長、同9年6月三重県社会福祉協議会理事、同12年3月人権擁護委員就任、同14年6月三重県ボランティア連絡協議会会長、同15年4月人権擁護委員再任、同17年5月伊勢人権擁護委員協議会常務委員
これは実際にあった話ですけれども、伊勢市ボランティア連絡協議会に災害ボランティアの要請がありました。これは尾鷲近くの海山町からの要請でした。早々会員を募り、準備を進めていざ出発となったとき、ある方から、伊勢市で災害ボランティアの支援を必要としているのに、地元をほうっておいてほかへ行くんかなとしかられたというものです。
ボランティアの受け入れにつきましては、社会福祉協議会、ボランティア連絡協議会などの関係機関との協力のもとに災害ボランティアセンターの設置を考えておりまして、その中でのいろいろな受け入れ体制の整備を図っていくということは基本的に考えております。
桑名市災害ボランティア支援センターは、市、社会福祉協議会、ボランティア連絡協議会、民生委員児童委員連絡協議会との協働で何かできないか、何かしたいという方々のニーズの高まりを受けて、本年4月8日に設置いたしました。みえ災害ボランティア支援センターと連携し、直接被災地での支援活動であったり、被災地には赴かなくても募金や県内、市内での活動支援を行っております。
これまでも堀端議員おっしゃられるように、この議場においても、質疑においても具体的な案件に関しては前回の全員協議会でも話もさせていただきましたので、省略もさせていただきますけれども、受け入れ体制の整備において、松阪市としてまずしっかりとつくらせていただく、これは市民に呼びかけさせていただいてつくるとともに、全国でもほとんどございませんけれども、やはり社協さんの協力、ボランティア連絡協議会さんの協力、そして